『 プロテクター 』
プロテクターは主に転んだときの衝撃を緩和する働きを持っています。更に機能の良いものだと、保温性や吸水性を併せ持っているものもあります。転んだときの痛みは着用時と未着用時でかなり違いますので、スノボをこれから始める方は購入をオススメします!!
- 頭部 -
ヘッドプロテクターと呼ばれる頭部への衝撃を緩和するプロテクターです。頭部に巻きつけるタイプ、頭全体を覆うタイプ、画像のようにビーニータイプなどがあります。頭部に巻きつけるタイプのメリットは、パットがしっかりしているものが多く衝撃を大幅に軽減してくれます。デメリットとしては、ずれてしまったりビーニーを被った時に多少デコボコしてしまいます。頭全体を覆うタイプは主に、ハーフパイプなど転んでしまったときの衝撃が大きいケースにヘルメットと併用して着用します。このタイプのメリットは、満遍なくパットが配置されているため安心感があることです。デメリットはビーニーの下に被るとかなりモコモコしてしまうところです。ビーニータイプは主に常用のビーニーの下に着用します。このタイプのメリットは外観に違和感が無く、ずれも少ないところです。デメリットは、パッドが比較的薄く一部分のものが多いので他のタイプに比べると対衝撃の部分で少し弱いところです。
- 上半身 -
ボディプロテクターと呼ばれる中で、上半身への衝撃を緩和するプロテクターです。肩・肘・腹部・胸部・背部などにパットが配置されており、上半身への衝撃を効率的に吸収してくれます。上半身全体を覆っているのでプロテクターとしての役割だけでなく、保温性や吸水性の高いものを選択してインナーとしても使用することができます。メーカーによってパットの柔軟性や厚さに違いがあるので、「動きやすいもの」「衝撃に強いもの」「保温性の高いもの」など使用用途に合わせたものを購入してください。
- 下半身 -
ボディプロテクターと呼ばれる中で、下半身への衝撃を緩和するプロテクターです。腰・腿・膝・尻などにパットが配置されており、下半身への衝撃を効率的に吸収してくれます。このタイプも上半身同様にインナーとして使用することもできます。初心者はお尻や膝をよく痛めてしまうので、このタイプのプロテクターがあると安心して滑りに集中することができます。こちらもメーカーによってパットの厚さや柔軟性が異なるので、使用用途に合わせて購入してください。
- 全身 -
ボディプロテクターと呼ばれる全身への衝撃を緩和するプロテクターです。下半身・上半身用のプロテクターを合わせたもので、つなぎのタイプやそれぞれを切り離し独立して使用できるタイプがあります。つなぎのタイプは着用に少し時間がかかりますが、隙間が少ないので保温性が高く高度の高いゲレンデでもより快適に滑ることができます。このタイプもメーカーによってパットの厚さや柔軟性に違いがあるので購入時は注意してください。
- 膝 -
ニーパッドと呼ばれる膝への衝撃を緩和するプロテクターです。膝部分にゴムバンドで巻きつけたり、円筒状のものにそのまま足を差し込んで使用します。ボディプロテクターなどのパットでは衝撃が吸収しきれない時や膝だけピンポイントで用いたい時に着用します。このタイプは激しい動きをした時にずれてしまう事があるので、初心者の方は下半身用のボディプロテクターを使用・併用されることをオススメします。
- 肘 -
エルボーパットと呼ばれる肘への衝撃を緩和するプロテクターです。肘部分にゴムバンドで巻きつけたり、円筒状のものに手を差し込んで使用します。こちらもニーパットと同様に、衝撃が吸収しきれないときにボディプロテクターと併用したり肘だけピンポイントで用いたいときに着用します。上半身用のボディプロテクターでは動きづらいといった方はエルボーパッドだけ使用するといった用い方もできます。
- 手首 -
リストガードと呼ばれる手への衝撃を緩和するプロテクターです。手袋の下に着用するタイプで、手の平や手首への衝撃してくれます。保温性や耐水性を兼ね備えているものもあるので、手が冷たくなってしまうときにも使用できます。初心者の方は転ぶときに手を痛めてしまうことが多いので、一つ持っていると安心して滑ることができます。
『 防寒&紫外線対策グッズ 』
日本には北海道・信州を始め多くの地域にスキー場がありますが、そのうちの大半が高所など寒いところに位置しています。なので雪の降るような寒い日にはゲレンデ上部に行くと、立っているだけでも寒いといった状況が多々あります。そんなときに役立つのが防寒グッズ!!寒さ対策に役立つアイテムを紹介します。
- フェイスマスク -
防寒・紫外線対策に使えるアイテムです。着用方法はさまざまで画像のようにマジックテープで止めるもの、耳に引っ掛けるもの、後ろで結ぶものなどがあります。冬の雪山は寒くリフトに乗っている間などは特に体が冷えるので、寒がりな方は一つ持っておくといいかもしれません。着用時は自分の口から出る水蒸気で湿ってしまうので、値段は少し高めですが速乾性や透湿性のあるものの購入をオススメします。
- ネックウォーマー -
首元の防寒対策に役立つアイテムです。フェイスマスクと比べて肌への密着感があるので、より暖かさを感じることができます。画像ように長さのあるものは、鼻・鼻下辺りまで被せてフェイスマスクとしても利用できます。特にOUTDOOR TECHNOLOGYのネックウォーマーは多機能で、ネックウォーマーとしてだけではなくヘアバンドやニット帽としても使えるのでオススメです!!
- インナーグローブ -
グローブの下に着用するインナーです。スノーボードはスキーと違ってトリックで雪面に手を着いたり、ビンディング装着時に雪を払ったりするので長時間滑っているとどうしても指先が冷たくなってしまいます。そのようなときに使用するのがこのインナーグローブです。着用することで暖かさを保ち、冷たさを軽減してくれるので手先の冷たさを我慢しながら滑ることもなくなります。着用したままタッチパネルを操作できるものや発熱作用・吸湿発汗作用の付いているものもあるので、使用用途に合わせて購入してください。滑りを楽しむためにも初心者の方は購入することをオススメします!!
- インナー -
「暖かくして滑りたいけどゴワゴワして動きにくいのは嫌だ。」そんな方にオススメしたいのがUNIQLOの「ヒートテック」、MIZUNOの「ブレスサーモ」です。どちらの商品も発熱素材を使用しているため着込まなくても暖かさを持続させることができます。両者を比較すると、「ヒートテック」は安くてバリエーションが豊富にあり普段着として着用しても違和感がありません。一方の「ブレスサーモ」は値段は少し高いですが発熱・保温効果が優れており、使用用途に合わせて選ぶことができます。それぞれ各社サイトにて詳しく掲載されているので、購入を検討される方は是非参考にしてみてください。
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